サイトマップ
ホーム
施設のご案内
ご利用について
交通・アクセス
事 業・資 料
リンク
利用のルール
利用料金について
宿泊室予約状況
申請書ダウンロード
ホーム
>
ご利用について
>センターでの生活の心得(利用のルール)
宿泊室について
飲食・喫煙は禁止
宿泊室では、飲食・喫煙は禁止です。
飲食は各階の談話コーナーを利用して下さい。
喫煙は指定された場所を利用して下さい。
シーツ
シーツは、リネン室の団体名の書いた棚から自分たちで部屋へ運んで下さい。
1人3枚(枕カバー、シーツ上下)です。
布団の敷き方
敷きふとんに下シーツをかけ、その上に上シーツを置きます。
毛布、かけぶとんは、上シーツの上に置きます。
(シーツとシーツの間に寝てください。)
枕カバーに枕を入れて下さい。
シーツ・枕カバーの返却
上下シーツと枕カバーに分け、リネン室にある専用の袋に入れて下さい。
枕カバーの場合は約70枚、シーツの場合は約16枚入れることができます。
返却袋は、リネン室の台車の中にお願いします。
寝具の片づけ、整頓
下の図のようにきちんとたたんでください。
洋室の場合は、それぞれベッドの上に置いて下さい。
和室の場合は、それぞれ別々に重ねて押入れに入れて下さい。
寝具のたたみ方は、和室・洋室ともに同じです。
冷暖房
午後5時〜翌朝8時半まで利用可能です。
各宿泊室のリモコンで操作して下さい。
就寝について
消灯時刻
青少年センターの
消灯時刻は午後10時30分
です。
消灯時刻以降は部屋に戻って、静かに過ごして下さい。
他の宿泊者の迷惑にならないようマナーは守ってください。
午後10時30分には宿泊棟と研修棟の境のドア、外部への出入口は施錠されます。
午後10時30分にはセンターへの進入路は車止めされます。
起床時刻
青少年センターの起床時間は午前6時です。
朝早く目がさめても、他の宿泊者の迷惑にならないように行動してください。
外出時
カギは事務室へ預けてください。
退室時
最終日は、朝9時までに各部屋の道具を使って掃除し、部屋のドアを開けて、カギをかけずに退室してください。
宿泊室のカギは朝9時までに事務室へ返却して下さい。
利用団体から出たゴミは原則として持ち帰ってください。(有料で処理します。)
入所時にお渡しした点検表により、点検をおこなってください。
食事について
レストラン利用時間
朝食:6時15分〜8時30分
昼食:11時30分〜13時30分
夕食:17時00分〜20時30分
この間で、団体ごとに割り当てられた時間にまとまって食事をします。
レストラン利用方法
食事前は必ず手洗いをしてください。
レストラン内は一方通行です。リネン室側からお入りください。
団体名を表示してあるテーブルを利用してください。
配膳はセルフサービス形式です。
食器等は、食べ終えた人から自分で返却してください。
入浴について
風呂
風呂は、17時〜22時まで利用可能です。
このうち団体別に指定された時間に入浴して下さい。
22時にはカギを閉めますので、必ず時間内に入るようにして下さい。
風呂は2ヶ所あり、その日の宿泊者全体の男女比により決定します。
浴室ドアの表示をよく見てお入りください。
備品
シャンプー、石けん、歯ブラシ、浴衣等はないので、各自用意してきてください。
研修室について
食事・喫煙は禁止
食事は談話コーナーを利用してください。
喫煙は指定された場所を利用してください。
退室時
使用後は清掃して、机・いす・器具等を整頓してください。
申し出により、他の研修室から机・いす・器具等を移動させた場合は、必ず元の場所に戻してください。
団体から出たゴミは原則として持ち帰ってください。
入所時にお渡しした点検表により、点検をおこなってください。
その他
避難経路図(案内図・宿泊室ドアに貼付)で非常口を必ず確認してください。
下足箱は割り当てられた番号のところを使い、スリッパは退所時にスリッパ入れに戻してください。
青少年センターは公共施設です。施設・備品等は大切に扱ってください。利用される方の故意または過失により、青少年センター施設・備品等に損害が発生した場合は、その損害を弁償していただく場合があります。
事務所付近に2つのベッドを備えた保健室があります。研修中に体調を崩した場合等、必要な場合は事務所に申し出てください。
詳細図
このページの最初に戻る
Copyright (C) 2006 Mie Prefectural Suzuka youth center. All Right Reserved.