体協沿革

 

 

 

昭和2年頃(1927) 三重県体育協会創設され活動を始める
昭和17年(1942) 大日本体育会の発足に伴い従来の体育協会解消し、同体育会三重県支部となる
昭和21年(1946) 第1回国民体育大会(京都)に本県選手団出場する
昭和22年(1947) 三重県体育協会創立(5月)
第1回三重県民体育大会の開催
昭和38年(1963) 三重県スポーツ少年団の誕生
昭和43年(1968) 三重県体育協会競技力向上長期計画策定
三重県体育協会創立20周年記念式典、20年史発刊
昭和46年(1971) 財団法人三重県体育協会として法人化の許可を受ける
昭和47年(1972) 本協会直営の鈴鹿青少年スポーツセンター開所
昭和50年(1975) 第30回国民体育大会夏季・秋季大会「三重国体」を開催
三重県スポーツ少年団指導者連絡協議会設立
昭和51年(1976) 第14回全国スポーツ少年大会開催
昭和53年(1978) 三重県スポーツ指導者協議会設立
三重県体育協会創立30周年記念式典、30年史発刊
昭和58年(1983) 国民体育大会東海ブロック大会三重県初開催
平成元年(1989) 三重県体育協会社会体育振興基金制度の制定
平成 3年(1991) 三重県スポーツドクター協議会設立
三重県スポーツ医・科学委員会、同実行委員会設立
平成 4年(1992) 三重県営鈴鹿スポーツガーデン、三重県教育委員会より管理運営を受託
平成 7年(1995) 三重県スポーツ少年団リーダー会設立
第18回全国スポーツ少年団卓球交流大会開催
平成 9年(1997) 三重県体育協会創立50周年記念事業、
式典、講演会、祝賀会、日中友好スポーツ交流大会
三重県営総合競技場、三重県教育委員会より管理運営を受託
平成11年(1999) 本協会直営の鈴鹿青少年スポーツセンター廃止
三重県体育協会50年史発刊
平成13年(2001) 三重県立鈴鹿青少年センター、三重県教育委員会より管理運営を受託
平成14年(2002) 受託三施設の利用料金制度の導入
第40回全国スポーツ少年大会開催
平成18年(2006) 三重県営鈴鹿スポーツガーデン、三重県営総合競技場、三重県立鈴鹿青少年センターの指定管理者として施設管理を行う
平成22年度開催の日本スポーツマスターズ大会三重大会の開催が決定
平成20年(2008) 本協会直営の「スポーツマンハウス鈴鹿」の建設に着工
公募により本協会のシンボルマークが決定
平成21年(2009) 第2期指定管理者として三重県営鈴鹿スポーツガーデン及び三重県営総合競技場(5年間)、三重県立鈴鹿青少年センター(4年間)の運営を開始
スポーツマンハウス鈴鹿オープン
平成22年(2010) 日本スポーツマスターズ2010三重大会共催
平成24年(2012) 公益財団法人へ移行
平成25年(2013) 第3期指定管理者として三重県立鈴鹿青少年センターの運営を開始
平成26年(2014) 指定管理者として三重県営鈴鹿スポーツガーデン・三重県営総合競技場及び三重県営松阪野球場の運営を開始
平成29年(2017) 三重県体育協会創立70周年記念事業
式典、講演会、祝賀会
平成30年(2018) 第4期指定管理者として三重県立鈴鹿青少年センターの運営を開始
平成31年(2019) 指定管理者として三重県営鈴鹿スポーツガーデン・三重県営総合競技場及び三重県営松阪野球場の運営を開始
令和2年(2020) 公益財団法人三重県スポーツ協会に名称変更